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道の駅

がっちゃん放言記

2024年12月5日

道の駅

広島市で1990年に開かれた中国・地域づくり交流会の中で、「道路にも鉄道の駅のようにトイレがある駅があってよいのではないか。」という提案が出されました。提案された方は、山口県阿東町で船方牧場という観光牧場を経営されている坂本多旦(さかもとかずあき)社長でした。この案を国土交通省が採用し、自治体と道路管理者が連携して作りあげたのが道の駅だったそうです。

現在道の駅は全国に1200ヶ所以上あり、地域とともに、個性豊かなにぎわいの場としての役割を果たしています。私が道の駅に興味を持ったのは過疎化の進む地方において道の駅は地方創生を具体的に実現していく有効な手段ではないかと思ったからです。特に農産品等の生産の拡大、農産品等の出荷、販売の場所、レストラン等での雇用の場としての地域振興に大きな期待ができます。

私は、地方創生を期待して道の駅に参加することにしました。私の参加した道の駅は山口県長門市の仙崎キッチンと山口県萩市にあるシーマートです。今年の8月にはジャガイモを出荷し、11月からはサツマイモを出荷しています。来年3月からは玉ネギを出荷する予定です。売れ行きは好調で、今までジャガイモとサツマイモを1回当り10〜15袋出荷しますが、毎回3日以内に完売しています。

私が丹精込めてジャガイモ、サツマイモ、玉ネギを育てている畑の名前は「がっちゃんファーム」といいます。広さは20a(アール)(600坪)あります。

この仕事をビジネスとして考えたら、まだまだ採算の取れるものではありません。しかし仕事が楽しくて仕方ありません。お金では買えない幸せを感じるのです。自分が丹精込めて育てたものをお客様に買っていただけることがなんとも言えないよろこびで、お客様に感謝する気持ちになります。仕事の楽しさとは、お客様のお役に立つこと、そして喜んでいただくことにあるのではないかと実感しました。

サツマイモの写真

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この記事の著者

税理士 緒方 芳伸

35年間ずっと試行錯誤しながらやってきました。
35年間税理士事務所・会計事務所を経営して出した結論は、税務と会計を徹底して追求することでした。
今は、本業を徹底することが、経営理念を達成できる一番の近道だと考えています。

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