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がっちゃん放言記
2024年11月5日
元気なまま長生きして苦しまずに死ぬというピンピンコロリを望む人が増えています。しかし、日本では、平均寿命は伸びているものの寝たきりの人口が世界一多く、健康寿命と平均寿命は10年ぐらい開いています。社会保障費を減らすためには、寝たきり人口をいかにして減らすかということが日本人全体の課題です。そのためには、生活習慣病を減らすことが必要です。
生活習慣病の原因は食生活からきています。日本人に動脈硬化、心疾患、糖尿病、肥満などの生活習慣病が多いのは、食生活において、食物繊維が不足していることが原因と言われています。統計を見ても、食物繊維の豊富な野菜の消費量が年々減っていることがわかります。特に高齢者の場合、3〜4割は便秘、80歳以上になると半数以上が便秘薬を飲んでいると言われています。食物繊維が足らないことが大きな原因です。
次に日本人がもっと取らなければならないものがポリフェノールです。体が酸化すると活性酸素により細胞を傷つけ被害をもたらします。活性酸素は、老化、がん、シワ、しみ、糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病の原因になります。この活性酸素から体を守ってくれるのが抗酸化作用のあるポリフェノールというものです。
サツマイモは食物繊維もポリフェノールも豊富に含んだ食べもので、生活習慣病から身を守る健康食品です。サツマイモ1日60g(卵2個分の大きさ)ぐらい食べれば食物繊維は賄えます。現在日本人のサツマイモ1日平均消費量は30gに達していません。元気で長生きするためには、食生活を改善して生活習慣病を克服することが必要です。そうするためには、サツマイモを食生活に取り入れ、食生活の改善に努めることが賢明だと思います。


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この記事の著者
税理士 緒方 芳伸
35年間ずっと試行錯誤しながらやってきました。
35年間税理士事務所・会計事務所を経営して出した結論は、税務と会計を徹底して追求することでした。
今は、本業を徹底することが、経営理念を達成できる一番の近道だと考えています。